塾講師なら東南アジアの就職も間口が広い

タイで塾講師をしています。次はどこの国に行こうか思索中です。

ご無沙汰しております。
更新が滞っていたのは、パスワードを紛失して再発行するためのメールアドレスも何を登録していたか忘れていたからです。ただ記事にコメントをいただけたことで、どこのメールアドレスから登録したかがわかったからです。

メールアドレスを探したのには理由があります。その理由は、今年から塾講師の契約が半年毎の更新になり、来年にはクビになるのではと不安になったからです。契約が半年になったのは色々なことが考えられると思いますが、僕が思う原因は昨年末に塾を拡大し教師と教室を増やしたものの、生徒数が伸びなかったことが挙げられます。実際は一時的には増えましたが、4月に日本へと帰る生徒数が思いの外多く、逆に塾に入ってくる人が少なかったため、固定コストが増えたのに生徒数が横ばいという惨状になりました。タイで3年目となり、実績もある僕は塾内では古株ではありませんが、給料は塾長の次に良いです。

こういった理由から来年の4月に契約が更新されなければ、40代半ばの僕には厳しい現実が待ち構えているのがわかっています。タイは40代後半から50代は、本当に仕事がありません。そのため、どうせ転職するなら早く動こうと思い、8月に以前タイの仕事を紹介してもらった人材紹介会社キャリアリンクタイランドの連絡先を見つけ、担当者に電話をしたところ、「求人情報は以前のメールアドレスに送っておきます。」と言われ、そのメールアドレスを確認したところ、このブログを登録したメールアドレスと判明したのです。

話が錯乱していますが、全てをまとめます。

転職活動をしようと、以前仕事を紹介してもらった人材紹介会社に連絡したところ、人材紹介会社に登録していたメールアドレスがブログを作成する時に登録したメールアドレスと同じだったので更新とコメントの返答ができたということです。

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いよいよ面接当日。僕は履歴書を持っていきました。教室の周辺にはコンドミニアムやスーパーが近くにあり、周囲では日本人がけっこう歩いていました。トンローという地区はエリア的にも安全で日本人も普通に出歩いており、また生活している様子がわかる地でした。

一応授業をみたいといったことで、急遽模擬授業を実施しました。模擬授業は好評だったようでもう1人の経営者も「大変良かったです」と言ってくれました。こうしてひと段落したところで、勤務条件の説明に入りました。

まず給料は日本円で約15万円、最初の3ヶ月は見習い期間すること、またタイの健康保険と税金が毎月3000円程度給料から引かれることを告げられました。また住居手当て等はないこと、ボーナスは年に1度夏のみ、勤務2年目以降から年に1度帰国費用が負担させるといった条件でした。

条件的には大幅ダウンしますが、勤務時間は午後2時から22時で週休2日、さらに長期休暇が1年でトータル40日ということでした。

タイでは4月にソンクラン休暇があるのですが、ソンクランはお正月と夏休みを一緒にしたような長期休暇となっており、学校も1ヶ月ほど休みに入ります。塾についても3週間の休暇に入るとのことでした。

僕は前の職場でいいかげん疲れていたので、休みは授業がゆっくりできるスタンスが理想だったこともあり、即決しました。「ここならきっとそれなりの形でやっていける」と。

こうして僕はタイで塾講師をスタートさせることになりました。ここでも支度金として約10万円支給されました。僕は友人に手伝ってもらい、コンドミニアムを借りて新生活をスタートさせました。

ちなみに僕はBTSトンロー駅に近いエリアに住み、プール・フィットネス付のワンルーム物件で月3万円くらいのところを借りました。生活費もシンガポールよりも安く、毎月5万円は貯金できます。前より貯金は減りましたが5万円できれば良しと思っています。

ここでも交通費は出ないといわれました。僕は毎日バイクタクシーで通勤しています。1回120円程度です。

バイクタクシーでの移動だと通勤が5分くらいなので、大変楽です。最初は歩いていたんですが、暑いしバイクタクシーの利用は便利でやめられなくなりました。

給料はここでは日本円で書いていますが、タイバーツで支給されています。円安の今ならもっと価値がある価格になっていることでしょう。

こうした無職だったのは実質3ヶ月ほどでした。予定よりも早めの再就職となりました。

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